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 ドッコイセ、ドッコイセ。福知山城近くの福知山市立惇明(じゅんめい)小学校体育館で11月15日、三味線と尺八の音色とともにゆったりした歌声が響いた。「明智光秀丹波をひろめ ひろめ丹波の福知山」。光秀の功績を歌い上げる「福知山音頭」に合わせ、女性たちが優雅な手ぶりで踊った。

 400年以上前、光秀が福知山城を築く際、駆り出された領民たちが石や木材を運びながら「ドッコイセ、ドッコイセ」とおもしろく歌い出し、手を振ったのが始まりといわれる。

 小学校で踊っていたのは福知山踊振興会の7人。会長の田村卓巳さん(65)=福知山市上新=は「福知山城とともに光秀が残してくれたもの」と胸を張る。30年以上踊っている植村竹子さん(66)=同市前田=は「いかに優雅に踊るか。そこが難しい」。力仕事のしぐさは時の流れのなかで洗練され、なめらかな16の手ぶりに変化した。

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