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 札幌市は来年4月1日から、精神障害者と介護の同行者に対し、市営地下鉄と市電の運賃を半額にする。精神障害者保健福祉手帳を持つ人が対象で、市民以外の運賃も割り引く。政令指定市では名古屋、仙台、福岡に次いで4市目という。

 地下鉄を利用する際は、券売機の「ふくしおとな」か「ふくしこども」のボタンを押して切符を買う。SAPICAを使う場合、自動改札機を通ると割り引かれないため、券売機で切符を買う。たまったポイントを利用する場合は、駅窓口で切符と交換する。

 市電の場合は、精神障害者保健福祉手帳を運転手に示し、割引運賃を払う。

 福祉乗車証を持っている人は従来通り、地下鉄も市電も無料で利用できる。

<アピタル:ニュース・フォーカス・その他>

http://www.asahi.com/apital/medicalnews/focus/(戸谷明裕)