依光隆明
2018年11月22日03時00分
八ケ岳山麓(さんろく)に広がる高原の町・長野県茅野市で、長崎県小値賀(おぢか)島などで実績のあるインバウンド向けの古民家ステイ事業が動き出すことになった。推進役は小値賀島の事業を率いた日米コンビ。「暮らしの体験」を鍵に3~5軒の古民家を再生させ、2020年春の開業を目指す。
主な舞台は八ケ岳連峰や霧ケ峰に囲まれた標高1100メートルの笹原地区。「ちの観光まちづくり推進機構」が事業主体となり、まずは同地区にある古民家2軒、他地区の1軒を再生させる。開業時までにさらに増やす方向で考えている。
発端は16年1月、小値賀島の事業に携わった高砂樹史さん(53)が茅野市に移住したこと。同年4月から市役所で働くようになり、現在は経済産業部担当課長として、観光まちづくり推進機構の専務理事も兼ねている。小値賀での経験を踏まえ、踏み出したのが古民家ステイ事業だった。
頼りにしたのが、小値賀でタッ…
残り:846文字/全文:1227文字
980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら
新着ニュース
あの頃の未来は実現した?
医者いらずのスーパーフード
クレタ島で最も美しい都市
マンションでも暖炉が欲しい
アパレルに新素材開発ブーム
保育園入りやすい自治体順位
写真家松岡一哲さんが撮る妻
マインドフルネスってなに?
宝物をくれた伯母に花束を
bonponさんのリノベの話あわせて読みたい
メール送信に際しては、連絡先の住所・電話番号を明記ください。また、下記連絡先にご一報ください。
東京本社映像報道部 03-5541-8518
※Twitterのサービスが混み合っている時など、ツイートが表示されない場合もあります。