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 米国防総省の国防安全保障協力局は19日、イージス艦に搭載する迎撃ミサイル「SM3ブロック1B」8発と新型迎撃ミサイル「SM3ブロック2A」13発の、計21発を計5億6100万ドル(631億円)で日本に売却することが米国務省から承認された、と発表した。

 SM3ブロック2Aはイージス艦に加え、陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」(陸上イージス)でも使用が可能。同局は声明で「今回の売却は、日本本土と駐留米軍を守るための弾道ミサイル防衛能力を向上させる」と指摘した。(ワシントン=園田耕司)