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 四国大学の学生グループが、徳島の隠れた魅力をPRする「徳島に行ってみ隊」の活動を続けている。インターネットの検索では情報が見つけにくいスポットを訪ね、体験記や関係者へのインタビューをウェブサイトで紹介。SNSも使って発信している。24日には三好市内への日帰りバスツアーを予定している。

 「徳島に行ってみ隊」は現在12人。三好市出身で経営情報学部4年の中川湧登(ゆうと)さん(22)らが2016年に立ち上げた。周りの学生らが、休日に県外に遊びに行くという話を聞き、「徳島の魅力的な場所を知ってもらいたい」と思った。知人らにおすすめスポットを紹介してもらいながら取材を進め、インスタグラムやツイッターなどで発信。ツイッターへの投稿は1千件を超えた。年1度、一般参加者向けのツアーも企画し、16年は美馬市脇町、17年は神山町内を訪ねた。

 24日に開く三好市へのツアー「みよしに行ってみ旅」では、池田町や井川町に焦点を当てる。国の登録有形文化財の元酒蔵「百年蔵」や、刻みたばこの作業場だった「阿波池田たばこ資料館」などをめぐるほか、そば打ち体験や手作りのジェラートも楽しんでもらう。メンバーで生活科学部2年の城内葵衣(じょうないあおい)さん(20)=徳島市出身=は「下見で初めて訪れ、知ることが多かった。歴史や新しい魅力を知って欲しい」。中川さんは「地元のディープなスポットを知ってもらいたい」と意気込んでいる。

 ツアーには大学の補助金や県内…

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