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 湖南市の湖南三山(常楽寺、長寿寺、善水寺)で、国宝と重要文化財を同時公開する「国宝 湖南三山紅葉めぐり」が開かれている。12月2日まで。湖南市岩根の善水寺では初めて夜間にライトアップされ、25日まで夜の境内と紅葉のコントラストが楽しめる。

 湖南三山はいずれも天台宗の寺院で、県内22件の国宝建築物のうち3寺に4件ある。湖南市西寺6丁目の常楽寺では、散策道から紅葉に彩られた国宝の本堂と三重塔が眺められる。普段は事前予約が必要だが、期間中は特別公開している。

 拝観料は各寺500円、善水寺の夜間拝観は300円(午後4時半~午後8時、入場受け付けは午後7時半まで)。三つの寺の拝観料と御朱印料を含めたオリジナル絵馬(2500円)も販売される。問い合わせは湖南市観光協会(0748・71・2157)へ。(宮城奈々)