【動画】明治村では、明治期に造られた蒸気機関車や路面電車がまだ現役だ=荻野好弘撮影
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 愛知県犬山市にある野外型の博物館明治村では、「乗り物」を楽しむ人も多い。展示物の蒸気機関車や路面電車は往時をほうふつとさせる。ボンネット式バスは広い村内を巡る足として利用されている。

 2両の蒸気機関車(SL)が博物館明治村で活躍している。新橋―横浜間で日本初の鉄道が開業した2年後の1874(明治7)年に英国から輸入され、同区間を走った「12号」と、明治末期の米国製で富士身延鉄道などで使われた「9号」。どちらかがほぼ毎日、約800メートルある「東京―名古屋」間を、入村客を乗せて往復している。

 「電気やディーゼルで走っていると思う方も多く、練炭や蒸気を見て驚かれます」と職員の近藤雅隆さん(44)。2台とも「本物」で、近藤さんら機関士と機関助手の職員計4人で運行を担当。車掌も乗り込む。

 10月末、12号が「名古屋駅…

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