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 群馬県内有数の果物産地、高崎市榛名地域で収穫されたジャンボ梨の重さを競うコンテストが21日、高崎市役所であった。出品された愛宕、新雪、王秋の3品種122点の中から、同市宮沢町の清水茂樹さんの愛宕(2677グラム)が県知事賞に選ばれた。

 今年で29回目。主催したJAはぐくみはるな梨研究会によると、地域では昔から冬に食べ頃を迎える梨が栽培されてきたという。重さ1・1キロ以上を「冬将軍伝説」の商標で売り出しており、会場には2キロ超の梨も数多く並んだ。

 「天候に恵まれ、味はとても良い」と小矢野恒敏会長。各農家で1個1000~1700円前後で販売している。問い合わせは、JAはぐくみ西部営農センター(027・374・0256)へ。(日高敏景)