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 ショウガ湯などショウガ関連製品の製造卸をしている広島県尾道市のイトク食品(小倉一洋社長)が、「瀬戸内レモンのジンジャーシロップ Setouchi Classic」を開発した。企業のブランド化などを支援する「福山ビジネスサポートセンター フクビズ」も後押しして実現した。

 イトク食品は1956年の創業で、瀬戸内産の素材にこだわった食品づくりをしてきた。多様化する食のニーズに合わせて新たな展開を試みるため、昨年、フクビズに相談。助言を得ながら開発を進めてきた。

 新商品は、30代のグルメな女性を主な対象とし、イタリアのジェラートやゴルゴンゾーラチーズに合うシロップを目指した。容器にもこだわり、イタリアのアロマオイル用の古風な瓶をイメージした。素材は瀬戸内産のショウガからエキスを取り出し、同じく瀬戸内産のレモンを配合。北海道産ビート(テンサイ)を加えて、ほどよい甘みも出した。

 福山市のイタリア料理店「エル…

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