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 日本海に位置する日本の排他的経済水域(EEZ)内で20日夜、韓国海洋警察庁の警備艦が日本漁船に操業中止を求める無線通信を送った問題で、韓国政府関係者は22日、韓国警備艦に手続き上の誤りがあったとの見方を示した。現在、関係省庁が現場について、日本漁船の操業可能な水域だったかどうか確認を進めているという。

 別の関係者によれば、韓国側は21日に日本政府に対し、現場は韓国法令が適用できない水域だったことを認めたうえで、警備艦の行動は意図的ではなかったとの考えを伝えたという。(ソウル=牧野愛博)