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 性交やキスで感染する梅毒の増加を受けて東京都は、性感染症の症状や感染経路などをまとめたインターネット上の情報サイト「東京都性感染症ナビ」を今月、開設した。性感染症について学ぶ機会が少ないなか、感染が若い世代に広がっていることから、基礎知識や予防法をクイズ形式で学べるようにしている。

 都内の梅毒の患者報告数は、2017年に1788件にのぼり、性感染症の調査が始まった1999年以来最多。この10年で約9倍に増えている。都によると、感染経路はエイズのように同性間の性的接触で広がっているだけでなく、15年以降は異性間でも急増しており、増加の原因は不明だという。男性では、30代、40代、20代の順で感染者が多いが、女性では20代が全体の半数を占め、急増している。

 梅毒は、コンドームを使用しても完全には予防できない。感染すると性器や口にできものができたり、ただれたりするが、治療しなくても数週間で症状がいったん消える。しかし、数カ月後には手のひらや足の裏に発疹が出る。症状がないまま数年たつこともあるが、皮膚や内臓で病気は進み、女性は妊娠中に感染すると死産や早産、子どもが障害を負うこともあるという。

 情報サイトには、梅毒のほかに…

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