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 バスケットボール男子のBリーグは22日、2017~18年期のB1、B2全36クラブの決算を発表した。今季のB1では債務超過クラブはなかったが、B2は福島、群馬、金沢、西宮、奈良、島根が2期連続の赤字だった。来年6月期の決算で3期連続の赤字となった場合、ライセンスが取り消され、降格の対象となる。このうち、いずれもB2の福島、群馬、金沢、奈良は、債務超過も抱えている。特に金沢は純利益で約1億6千万円の損失、純資産で2億5千万円の負債となっており、かなり厳しい。Bリーグは職員をクラブに派遣するなどし、適正化へのてこ入れをしているという。大河正明チェアマンは「まずは今季を黒字にすること。リーグとしてもしっかり向き合っていきたい」と話した。営業収入では、1位が千葉の約14億2千万円で、2位三河、3位大阪だった。