藤間生大(とうま・せいた=歴史学者)さんが10日、老衰で死去、105歳。「送る会」は16日正午から熊本市中央区黒髪2の37の32のしらかわ自然庵で。喪主は長女新井知子(さとこ)さん。

 広島市生まれ。早稲田大を卒業後、出版社勤務や中学校教諭などをしながら石母田正らとマルクス主義歴史学に立った日本古代史研究を続けた。熊本商科大(現・熊本学園大)教授も務めた。著書に「日本古代国家」「埋もれた金印」「日本武尊」など。