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 さいたま市緑区に来春開校する市立美園南中学校の校舎が、施工予定だった建設会社の倒産に伴う工事の遅れで、完成が半年近く遅れることになった。市教委は同校に入学、転学する生徒約500人を1学期中は在籍中の小、中学校などに通学させ、2学期から同中で授業を始める。

 市教委によると、同校は周辺住民の増加で新設。来年2月に校舎が完成し、4月から隣接の美園中に通う現1、2年生の一部約320人と、美園、大門両小学校の現6年生の一部約180人が通う予定だった。

 ところが、建設工事を請け負っていた3社による共同企業体の代表、エム・テック(さいたま市)が10月初めに経営破綻(はたん)。民事再生法の適用も断念し、破産したことから、工事は進捗(しんちょく)率45%で中断している。ほかの2社は市教委に工事継続の意思を示したが、下請けとの関係などから工事再開は12月上旬となり、完成が5カ月以上遅れて7月末になる見込みという。

 このため市教委は1学期中、新…

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