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 医学部を持つ国内の大学の教育内容やガバナンス(組織統治)を評価している日本医学教育評価機構は22日、東京医科大が国際基準を満たしているという認定を取り消した。入試不正が明らかになったことを受けて、理事会が判断したという。

 昨年から始まった認定制度ではこれまで24大学が認定されており、取り消しは初めて。同大生や卒業生が米国で医師免許が取得できなくなるなどの可能性があるという。

 同機構は、世界医学教育連盟が定めている9領域36項目に基づいて評価している。

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