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 鹿児島県薩摩川内市と熊本県八代市を結ぶ肥薩おれんじ鉄道沿線で撮影された映画「かぞくいろ―RAILWAYS わたしたちの出発」が23日、両県で先行公開された。官民挙げての協力で撮影の中心となった阿久根市では市民交流センターで深夜まで計4回の特別上映会があり、約2千人が「みんなで作った映画」を楽しんだ。全国公開は30日。

 鉄道に人生や家族の姿を重ねる「RAILWAYS」シリーズの第3作。亡き夫の故郷で、血のつながらない息子の母親として奮闘しながら鉄道運転士を目指す女性を有村架純さんが演じる。鉄道運転士でもある義父役の國村隼さんとのダブル主演で、3人の「家族」が絆を深めていく姿を描いている。

 撮影は何度も寒波に見舞われた1~2月にかけて行われた。雪が横なぐりに舞うこともあった寒さの中、俳優陣だけでなく、エキストラとして参加した地元の人たちも時に夏服姿でカメラの前に立った。さらに有志の女性らが炊き出しにかけつけるなど、多くの市民がボランティアで撮影を支えた。

 初回の上映後に舞台あいさつに…

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