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 宮城県名取市と愛媛県伊方町名取地区。震災をきっかけに「二つの名取」の縁が結ばれ、市民の交流が続いている。23日には愛媛の名取から、ミカン農家が招かれやってきた。

 名取地区は四国の西端、佐田岬半島にある90戸ほどの集落だ。約400年前、伊達政宗の長男秀宗が宇和島藩主として入国した際に仙台藩名取郷出身の馬夫らが同行し、この地に入植して軍馬を育てたと伝えられている。

 震災後、名取地区の人たちが集めた義援金が、名取市に送られてきた。このことに感じ入ったのが、名取市の大橋信彦さん(74)。2015年夏、愛媛の名取を旅で訪れ、「震災であんたらも大事(おおごと)じゃったのう」と温かく迎えられた。

 佐田岬半島ではマツクイムシの…

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