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 特産のねぎをPRする「下仁田ねぎ祭り」が23日、下仁田町で開かれた。長さ約25メートルの巨大ねぎまを作る企画には、午前と午後の計2回に約100人が参加し、これから旬を迎えるねぎを味わった。

 抽選で選ばれた各回約50人が一列に並び、太い針金の両端からねぎと鶏肉を交互に刺していく。30分ほどで25メートルに達した。網の上に移し、炭火でじっくり焼くと、会場にはねぎの甘い香りが立ちこめた。企画のために400本のねぎと42キロの鶏肉を用意したという。

 父親と参加した前橋市の中学生大橋由佳さん(13)は針金を支えているのが大変だったというが、「ねぎは焼くととろっとしていて、甘かった」と笑顔だった。(森岡航平)