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 国産漆の増産や漆文化の普及をめざす「漆サミット2018」と「漆DAYSいわて」が23日、盛岡市のいわて県民情報交流センター(アイーナ)で始まった。日本漆アカデミーと国立研究開発法人森林研究・整備機構の「サミット」と県の「DAYS」の同時開催。増産研究の成果や漆生産の振興策などの講演や報告があった。

 国内で使われる漆は中国産をはじめ外国産が約97%を占める。昨年の国産漆の総生産量は岩手産の1トンを含め計1・4トン。文化庁は国宝・重要文化財の建造物の保存修理には年2・2トンの国産漆が必要だとしており、増産が大きな課題となっている。

 23日は漆芸家で人間国宝の室瀬和美さんらの基調講演のほか、DNAマーカーによる良木識別の手法や漆林のコスト削減調査、栽培適地の土壌研究などが紹介された。

 パネルディスカッションでは林…

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