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 日本を代表する洋画家で文化功労者の脇田和(1908~2005)を特集した「脇田和展―鳥の詩―」が23日、金沢市本町2丁目の玄羅(げんら)アートで始まった。12月18日まで。

 親しみやすく詩的な画風で知られる脇田は40代で肋膜(ろくまく)を患い、見舞いにもらった野鳥に魅せられたことを契機に鳥を描き始めた。

 今回の展示では、晩年の小品を中心に15点を展示販売。「あかのまんま」は、抽象的な鳥のモチーフと鮮烈な赤い画面が目を引く。「慈鳩」はくつろいだ様子でうずくまるハトとともに、脇田が挿絵を手がけた絵本「おだんごぱん」の主人公を思わせる丸い顔が描かれている。

 脇田の先祖が加賀藩士だったゆ…

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