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 東京地検特捜部が日産自動車会長だったカルロス・ゴーン容疑者(64)を金融商品取引法違反容疑で逮捕した事件。海外でも関心が高く、地検は22日、海外メディアの要請で記者会見を開いた。日仏3社を率いたカリスマ経営者は現在、東京・小菅の東京拘置所に勾留されている。

 逮捕から3日後の22日午後。東京・霞が関の庁舎で、地検の久木元(くきもと)伸・次席検事が記者会見を開いた。次席検事の会見は通常2週間に1度。この週はないはずだったが、外国メディアの要請を受けて開催、当面は毎週開くという。

 22日は国内の各報道機関やCNN、ブルームバーグ通信、フィナンシャル・タイムズなどの記者が出席し、捜査の意義や容疑の重大性について質問。久木元氏は、捜査の詳細に関わる質問には「答えを差し控える」としつつ、適用した金商法の虚偽記載罪について「一部では形式犯のように言う人がいるが、(同法の)罰則の中でも一番重い部類だ」と説明した。

【動画】ゴーン容疑者が逮捕された事件の背景を1分で解説

 海外メディアの質問は、ゴーン…

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