【動画】寒空の下で開かれた「えびす講煙火大会」
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 今年で113回目を数える長野市最大の花火大会「長野えびす講煙火(えんか)大会」が23日、犀川の河川敷であった。全国でも珍しい、凍えながら楽しむ花火大会。花火といえば浴衣だと思うが……寒い花火にどんな魅力があるのだろう。現場に足を運ぶと、夏とは違う風情があった。(大野択生)

 湘南と東京で育った私にとって長野の11月は寒い。数日前、長野市の最低気温は零下だった。もう冬だ。冬の花火なんて、長野に来るまで見たことがない。

 午後5時過ぎ、花火大会会場の犀川河川敷周辺には出店が並んでいた。打ち上げまで1時間もあるのに、見物客は多い。さすがにみんな厚着している。目立つのはダウンジャケットに毛布。出店で売ってる豚汁をうまそうにすすっているグループもある。それにしても、毛布にくるまって花火見物って……。

 なぜ寒さ厳しい11月にやるの…

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