[PR]

 万博誘致をアピールする恒例の「サプライズ・プレゼンテーター」。2025年の開催地を決める最後のプレゼンテーションで、日本が壇上に送り出したのは、大阪にゆかりのある世界的企業の役員とアーティストという、二つの顔を持つ女性だった。

 23日にパリで開かれた博覧会国際事務局(BIE、170カ国加盟)の総会。日本のプレゼン時間は、アゼルバイジャンに続く2番目に回ってきた。政府を代表してスピーチした世耕弘成・経済産業相の次に壇上に立ったのは、大阪府出身のパナソニック執行役員でジャズピアニストの小川理子(みちこ)さん(55)だった。

 小川さんは会場にいる各国代表らに笑顔を振りまきながら、パナソニックの取り組みを披露。13年に電気のないインドの村に太陽光で充電して明かりとなる「ソーラーランタン」を持ち込んだといい、「みんなが一斉に笑顔になった。大きく歓声を上げたくなる瞬間でした」。大阪で万博を開催することが「国連のSDGs(持続可能な開発目標)の達成につながる」とアピールした。

 日本のプレゼン時間の最終盤で…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら