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 県内の計13地域のお年寄りが、手作りの特産品などを販売する「地域の元気お届けマーケット」が24日、JR秋田駅前の東西連絡自由通路「ぽぽろーど」で始まった。25日まで。

 地域の60~70代が中心となり、山菜や野菜、工芸品などを販売する。2015年度から始まり、年に2回ほど催されている。9回目を迎えた今回は、男鹿市の浜間口山菜クラブ(24日のみ)と大仙市の荒又集落(25日のみ)が新たに参加している。

 同マーケットの開始当初から参加している由利本荘市の赤田町内会は、町内の加工所で作った山菜の総菜や水煮などを販売した。矢作栄子さん(67)は、顔見知りの客に「久しぶり。元気?」と声をかけながら、自家製のいぶりがっこなどを売っていた。(野城千穂)