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 暮らしに関わる重大事故を調べる消費者庁の消費者安全調査委員会(消費者事故調)は26日、幼児が同乗した電動アシスト自転車の事故について調査を始めると発表した。原因や背景を調べ、再発防止策を示す。

 同庁によると、同乗した自転車の事故でけがをした幼児は2007~17年に1万2820人おり、うち8人が死亡。今年7月にも横浜市で1歳児が亡くなる事故が起きた。この10年間に幼児2人を乗せた3人乗りが認められるようになり、電動アシスト可能な出力も引き上げられていることから、調査することにした。