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 栃木県高根沢町上柏崎の温泉複合施設「元気あっぷむら」が、同町発祥の老舗医薬品メーカー「宇津救命丸」とオリジナル入浴剤を共同開発し、29日から施設の浴槽で提供を始める。「高根沢らしく、高根沢でしか入れないお風呂」をPRし、集客を目指す。

 11月26日の「いい風呂の日」に合わせて発表した。元気あっぷむらは1997年の開設以来、地下から湧く温泉とは別に、浴槽の一つを「薬湯風呂」として提供してきた。従来は市販の入浴剤を使っていたが、より地元らしい特徴を出したいと考え、宇津救命丸に協力を依頼。約9カ月間かけて共同開発した。

 入浴剤は3種類で、いずれも医薬品の宇津救命丸に用いる生薬のチョウジ油やカンゾウ根エキスと、民間療法で子どもの汗もに効くとされる桃の葉エキスを配合。リラックス系「くつろぎ」にはラベンダー、肌に優しい「美肌」にアロエ、血の巡りを促す「めぐり」にはジオウなどの成分を加えた。

 29日以降、日替わりで薬湯風…

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