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 インド西部ムンバイで起きた同時テロから10年を迎えた。インドはその後も国内で続くテロの多くにパキスタン軍の関与があると主張しており、両国の緊張関係が続いている。

 26日朝、現場となったムンバイ市内では追悼式が開かれ、献花する人がみられた。

 2008年11月26日にあった同時テロではホテルや駅など10カ所が襲撃され、日本人を含む160人以上が死亡した。インド政府は、パキスタンを本拠地としてカシミールの分離独立を求める過激派組織「ラシュカレトイバ(LET)」の犯行と断定。インドは、LETはパキスタン軍情報機関(ISI)の支援を受けているとみる。

 紛争管理研究所(ニューデリー)のアジャイ・サハニ氏は「パキスタンやISIは、インドに血を流し続けることが戦略だ」。シェカル・ダット元国防次官も「多くのテロはISIが勧誘し、育てた者によって引き起こされる」と語った。

 インド政府はテロ後、専門機関…

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