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 岩手県花巻市は26日、同市の富士大学出身でプロ野球西武の山川穂高選手と多和田真三郎投手に、「花巻市スポーツ栄光賞」を贈ると発表した。

 山川選手は今季47本塁打を放ちパ・リーグ野手部門の「最多本塁打者賞」を、多和田投手は16勝を挙げパ・リーグの「最多勝利投手賞」をそれぞれ受賞した結果が評価された。

 同市スポーツ栄光賞はスポーツで優れた成績をおさめた同市ゆかりの個人や団体を表彰する制度。昨年度はパ・リーグ最多勝に輝いた西武の菊池雄星投手が受賞しているほか、プロスポーツが対象外だった16年度には特別賞として、日本ハム(現大リーグ・エンゼルス)の大谷翔平選手、15年度にはヤクルトの畠山和洋選手がそれぞれ選ばれている。

 12月2日には同市松園町の花巻市総合体育館で西武の花巻市ゆかりの選手による交流イベントがあり、参加する山川選手への贈呈式も行われる。(溝口太郎)