[PR]

 下鴨神社(京都市左京区)から鴨川に沿って北西に約1・5キロ。京都府立植物園(同区)では、イロハモミジを中心にカエデやツツジなど約100種500本の木々が赤、黄、オレンジの色に染まっている。

 植物園によると、葉が色づき始めたのは10月下旬。今年は11月に例年より暖かい日が続き、色づきが比較的ゆっくりだという。12月初めまで紅葉を楽しめそうだ。

 見どころは、園内の北部にある「なからぎの森」周辺の池。水面近くでコケが石を覆い、頭上に約200本のイロハモミジが映える。ちょうど見頃を迎えているサザンカのピンク色の花との競演も見られる。

 京都府立植物園(075・701・0141)は、京都市営地下鉄北山駅を出てすぐ。入園料は大人200円、高校生150円、中学生以下と70歳以上は無料。電気設備不具合のため27日は臨時休園。(白見はる菜)