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 美容目的の豊胸でジェル状の充塡(じゅうてん)剤を使った女性の間で、合併症が相次いでいる。感染症にかかって痛みを抱え、充塡剤の取り出しを余儀なくされた女性2人が取材に応じた。

 美容目的の充塡(じゅうてん)剤による豊胸で感染症にかかった都内の30代女性は、1年が過ぎた今も充塡剤は取り切れず、胸の痛みが続いているという。

 女性は昨夏、豊胸の施術を受けた。子育ての授乳を終えて乳房が小さくなり垂れたことに悩んでいた。胸がないと周りから言われたこともあり、思い詰めていた。

 自信を持ちたい。豊胸ができるクリニックをネットで探すと、海外で製造したジェル状の充塡剤を勧めていた。脇をわずかに切開し、管状の器具で乳房に注入する。最後は尿として排出され、合併症の心配はほとんどないと書いてあった。

 家族には相談せず、「安全なら」とクリニックを訪ねた。そこで両胸に計400ミリリットルを注入。保険が適用されないため代金は約100万円で、ローン契約を結んだ。施術は30分で済んだ。

 だが、数日しても右胸の痛みが…

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