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 羽田から福岡に向かう日本航空の最終便が21日夜、定員を超えて予約をとるオーバーブッキング(過剰予約)が原因で欠航した。直前キャンセルがあるため、定員より多く予約をとる航空会社はほかにもあるが、欠航は異例だ。何が起きていたのか。

 欠航したのは、羽田空港を21日午後7時45分に出発し、福岡空港に同9時45分に到着予定の便だ。同社は、「時間帯、曜日など過去数年分の予約実績に照らして分析」して、キャンセルを予想。定員375人に対し、401人の予約を受け付けた。だが、想定を上回る395人がチェックイン。日航は同7時、「協力金」を支払う代わりに翌日便に乗り換えてくれる人はいないかと呼びかけた。

 国土交通省によると、過剰予約をとっている国内航空会社は12社。日航を含む10社は、座席不足が発生した場合、原則、当日の振り替えなら1万円、翌日以降ならホテル代と2万円の「協力金」で、乗客に了解を得て後続便に乗り換えてもらう制度を採用している。

 ところが、この便で、すぐ応じ…

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