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 同性カップルの「パートナーシップ」を認める自治体が増え、同性婚賛成派は反対派を上回る。だが、法的に結婚を認める道筋は見えない。結婚にこだわらない愛もあるけれど、選びたくても選べないのは……?文筆家・タレントとして活躍する牧村朝子さん(31)は、同性婚を認める法律があるフランスで、女性と結婚した経験から感じたことを語ります。

 かつて私とフランス人の女性パートナーは日仏両国で家族として認められず、とても不便な思いをしていました。2013年にフランスで同性婚が法制化され、これを機に結婚しました。煩雑だった行政手続きがいっぺんに楽になり「結婚は行政お便利パッケージだ」と実感しました。

 役所からもらった家族の手帳にはお互いの名前が書かれ、空欄の子どものページもある。「家族をつくっていくんだ」という実感がわいて「結婚ってロマンチック」と思いました。でも次第に相手に対する自分の権利が増大したような錯覚も覚えました。

 国際同性カップルが日本で一緒…

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