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 プロ野球のNPBアワーズ(総合表彰式)が27日、東京都内で行われ、今季の最優秀選手(MVP)と最優秀新人(新人王)が発表された。MVPはパ・リーグが西武の山川穂高(ほたか)内野手(27)、セ・リーグは広島の丸佳浩外野手(29)が選ばれた。山川は初、丸は2年連続の受賞。新人王はパが楽天の田中和基(かずき)外野手(24)、セがDeNAの東克樹(あずまかつき)投手(22)が選出された。

 山川は12球団最多の47本塁打を放ち、西武の10年ぶりの優勝に貢献した。丸は3番打者として攻守に活躍し、広島初のリーグ3連覇に大きな役割を果たした。2年連続MVPは2009年のラミレス(巨)以来。

 東は11勝(5敗)を挙げ、防御率はリーグ2位の2・45。プロ2年目の田中は1番に定着し、打率2割6分5厘、18本塁打を記録した。

 両賞はプロ野球取材歴5年以上の記者による投票で選ばれた。

MVPの上位得票数

パ・リーグ

山川(西)991(1位148、2位77、3位20)

浅村(西)750(1位81、2位107、3位24)

秋山(西)191(1位11、2位21、3位73)

セ・リーグ

丸(広)1314(1位241、2位33、3位10)

大瀬良(広)482(1位20、2位107、3位61)

鈴木(広)314(1位7、2位69、3位72)

(得点は1位票が5点、2位票が3点、3位票が1点。有効投票数はパが258、セが294)

新人王の上位得票数

パ・リーグ

田中(楽)112

山本(オ)70

加治屋(ソ)45

セ・リーグ

東(D)290

アドゥワ(広)2

京山(D)1

(有効投票数はパが258、セが294)