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 秋田県湯沢市内で捕獲されたイノシシ3頭から、国の基準値(1キログラムあたり100ベクレル)を超える最大180ベクレルの放射性セシウムが検出された。野生鳥獣から基準値を超える放射性物質が検出されるのは、県内では初めて。

 県は27日、県猟友会に対し、湯沢市と東成瀬村で捕れたイノシシ肉の自家消費と流通の自粛を求めた。

 県によると、セシウムが検出されたのは、19日に湯沢市秋ノ宮で捕れた2頭(180ベクレルと164ベクレル)と、25日に同市小野で捕れた1頭(132ベクレル)。いずれの肉も一般消費者には流通していない。

 県内では2013年と14年に…

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