[PR]

 国と地方の議員選挙で男女均等の候補者数をめざす法律が5月に施行された。香川の女性県議の割合は全国最低で、市町議会も女性議員の割合で全国平均を下回り、3市町議会は一人もいない。各党は来年4月の統一地方選に向けて女性候補者を増やす方針だが、「均等」にはほど遠い。(多知川節子)

 市町で女性議員の割合が最も高かったのは、高松市議会の17・5%。市議40人のうち女性は、自民、公明、共産、無所属系の7人いる。

 1983年に初当選して同市初の女性議員になり、2001年に初の女性市議長も務めた大浦澄子議員(80)は9期目。自民党員の夫の後押しで政界に入った。「11人同居の大家族に家事も育児も支えてもらった。議員は地域活動や県外視察で忙しく、核家族だとハードルを感じるかもしれない」と話す。

 3年前の前回統一選で女性4人…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら