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 国内最高峰の「なでしこリーグ」1部をめざす社会人の女子サッカーチームが、山梨県内に誕生した。チーム名は「FCふじざくら」。ホームタウンは鳴沢村の富士緑の休暇村で、来年4月から県2部リーグで戦う予定だ。

 富士北麓(ほくろく)でゴルフ場や遊園地を運営する「富士観光開発」が創設を決め、27日に記者会見を開いた。選手約15人を募集し、全員を正社員として雇用する。県内に6チームある高校・大学の選手や、なでしこリーグ1、2部の全20チームの選手に呼びかける。

 チーム代表理事の志村和也社長(57)は「2025年までになでしこ1部リーグに昇格させ、日本代表選手を輩出したい」と夢を語った。強調したのは「競技でも社会人としても一流の人材」を育てることだ。

 日本の女子サッカーは11年の…

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