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 若手の切り絵作家によるグループ展「現代の傑刀(けっとう) SAMURAI作品展」シリーズの最終章「秋・冬の森~眠りゆく森と邂逅(かいこう)の光~」が、山梨県身延町下山の「富士川・切り絵の森美術館」で開かれている。

 今年3月から季節ごとの森をテーマに3部構成で開催してきた。完結編の今回は「冬枯れて芽吹きを待つ森に旅人が入っていく」というイメージで、落ち葉と雪の舞う森を表現した立体作品など作家6人による31点が並んでいる。

 美術館の篠原洋副館長は「あまり例のないインスタレーション(立体造形)が中心の展示で、切り絵の多彩な美しさを楽しんでいただけると思う」と話す。

 12月24日まで、午前10時…

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