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 武田薬品工業によるアイルランドの製薬大手シャイアーの買収について、創業家出身で元社長の武田国男氏(78)が反対していることが28日わかった。創業家の持ち株比率は数%程度とみられ、国男氏の意向が創業家を代表するものかどうかは不明だ。ただ、買収の賛否を問う臨時株主総会を12月5日に控え、他の株主の判断にも影響を及ぼす可能性がある。

 朝日新聞の取材に、代理人である創業家関係者を通じて明らかにした。国男氏は、武田薬品が他社を買収して会社の規模や海外の販路を広げることには賛成だが、シャイアーの企業価値を分析したところ「借入金も多く、リスクが大きい」と指摘。買収反対を決めたという。

 国男氏は武田薬品の社長を19…

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