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 豊島(土庄町)に残る産業廃棄物を11月から追加調査している香川県は28日、ドラム缶のような金属の塊1個と汚泥約1トン(計約1トン)が新たに見つかったと発表した。追加調査で産廃が見つかるのは2回目。

 追加の掘削調査は6日から始まり、19日にはドラム缶のような金属の塊が25個(計約6トン)見つかったが、産廃を保管する容器が不足したため、作業を中断していた。準備が整い、28日に調査を再開したところ、前回の場所の真下で産廃が見つかったという。

 県は掘削を進めつつ、出てきた産廃の性質を検査した後、住民や専門家と協議して処理するとしている。