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 カレーチェーンの壱番屋(愛知県一宮市)は、糖質を抑えた新メニュー「CoCo de オフカレー」を12月1日から売り出す。ご飯の代わりに刻んだカリフラワーを使用。1食の糖質量は、すべて白米にした場合の半分(約30グラム)になる。

 カリフラワー約120グラムを盛り、白米約30グラムを添えた。トッピングは「ホウレン草とフライドチキン」「ミニハンバーグとチーズ」「イカとソーセージ」の3種から選べる。414~437キロカロリー。白米150グラムでこれらのトッピングを選んだ時に比べ、「カロリーは3分の2程度になる」(壱番屋)という。税込み670円で、関東の1都3県(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県)と大阪府では690円。

 開発した社員は管理栄養士の片山緑さん(34)。こんにゃくや豆腐で試作したが、食感が柔らかくて断念。思いついたのが、ニューヨークで話題の刻んだカリフラワーだった。「歯ごたえがあり、満足できるカレーに仕上がった」