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兵庫県西宮市「ぴゅあ樹(バーム) 光」 安田桃江さん(44)

 扉を開けると、森の中へ迷い込んだかのような、木やリスのオブジェがあちこちに。

 短大を卒業し、様々な職業を経験した安田桃江さん。忙(せわ)しない日常に疲れ、奈良県のキャンプ場で働いた時に転機が訪れる。「丸太の年輪を見て、バームクーヘン作りたい!ってひらめいたんです」。すぐさま専門店で修業を重ねる。自分で火加減を調整して焼く作業に魅力を感じ、のめり込んでいったという。

 自然への想(おも)いから「樹」に「バーム」と当て字をして2006年に開店。創業当時からの“相棒”は、全国を探し回り長野県で出会った50年モノの中古の焼き機。「古いから温度計もなくて全て手作業。だからこそ、しっとり滑らかな自己流の生地が焼けるんです」

 生地は小麦粉ではなく山田錦の…

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