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 電動カートを使った自動運転サービスの実証実験が長岡市の山古志地区で行われることになった。年内に道路に埋設する電線の工事などを完了し、年度内に実際に車を走らせる。

 国土交通省が高齢化と人口減少が進む中山間地の交通や物流を確保するため、道の駅などを拠点として昨年度から始めた実証実験。全国13カ所で短期実験が行われ、一部が長期実験に入った。山古志地域は昨年度からビジネスモデルの検討を始め、今年度に1週間程度の実験を行うことが認められた。11月16日には関係者による協議会を開き、走行ルートなどを決めた。

 使用するのはヤマハ発動機製のゴルフカート型電動自動車で6~7人乗り。道路に埋設した誘導線の磁力を検知しながら進み、停車場や交差点などに埋め込まれた無線ICチップの信号を読み取って、減速したり、停止したりする。障害物があると自動的に避けて停止する。実験では運転手が同乗し、停止後の再スタートや緊急時の操作を担う。

 コースは約3キロ。診療所や体…

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