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 伊勢志摩サミットの乾杯酒にも使われた三重県鈴鹿市の日本酒「作(ざく)」と、県を代表する豚肉「さくらポーク」の養豚場の一つが手を組み、新しいブランド豚「作豚(ざくぶた)」を完成させた。「作」の酒かすを毎日食べた豚は上品で甘い肉になるといい、12月1日から販売を始める。

 「作豚」を育てるのは、鈴鹿市東玉垣町の養豚業者「ヤマザキファーム」(山崎俊美代表)。山崎代表の妻の仁美さんと、「作」の蔵元、清水清三郎商店の社長の妻、雅恵さんが鈴鹿商工会議所の女性部で知り合い、親交を深めるうちにタイアップができないかと考えるようになった。

 「作豚」の元になっているのは、天然温泉を飲ませてより健康に育てた「幻泉山崎豚」。生後6カ月で食用になる三元交配豚の「幻泉山崎豚」に、出荷前の2カ月程度、1日500グラムの「作」の酒かすを食べさせて育てる。酒かすの効果の分析など、県畜産研究所も支援した。

 酒かすは、そのままなら産業廃…

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