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 大阪府大阪狭山市は、日本郵便の「郵便局のみまもりサービス」をふるさと納税の返礼品にする協定を日本郵便と結び、受け付けを始めた。5万5千円以上の寄付をすると、市内に住む高齢の家族の見守りを依頼できる。

 みまもりサービスは日本郵便が有料で行っているサービスで、月1回、郵便局員らが利用者宅を訪問して生活状況を確認し、依頼主に報告する。5万5千円以上の寄付で6カ月、11万円以上の寄付で12カ月利用できる。

 古川照人市長と協定を交わした日本郵便の安達章近畿支社副支社長は「全国津々浦々の郵便局ネットワークで、地域に密着したサービスを提供したい」と話した。(坂東慎一郎)