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 右足首を痛めたフィギュアスケート男子の羽生結弦(ANA)の年内復帰が難しくなった。日本スケート連盟は29日、12月上旬のGPファイナル(カナダ・バンクーバー)欠場を発表し、12月下旬の全日本選手権(大阪府門真市)については未定だとした。だが、患部の安静と固定に負傷から3週間、リハビリに約1カ月かかるため、出場できない可能性が高まった。

 全日本は、来年3月の世界選手権(さいたま市)の代表最終選考会を兼ねる。ただ、羽生は過去2年、病気とけがで全日本を欠場しても、実績で世界選手権や平昌五輪の代表に選ばれている。世界選手権の日本の出場枠は男女とも「3」で、男女の1枠目は全日本優勝者、残りは世界ランキングなどを考慮して総合的に判断される。また、羽生の代わりには、補欠1番手のキーガン・メッシング(カナダ)が出場する。

佐藤信夫の目

 羽生結弦選手のけがについては何か言う立場ではないが、改めて足首のけがは怖いと思った。早い回復を願っている。

 フィギュアスケートにおいて、…

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