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 鉄や亜鉛、銅といった「微量元素」は私たちの体が正常に働くために必要な物質です。適切な量を取るにはどうすればよいのでしょうか。

 厚生労働省が定める食事摂取基準(2015年版)は、鉄、亜鉛、銅、マンガン、ヨウ素、セレン、クロム、モリブデンの八つの微量元素について、性・年齢別に1日あたり必要とされる量などを示している。

 17年の国民健康・栄養調査では、女性の鉄摂取の不足が目につく。月経がある女性では推定平均必要量が15歳~29歳で8・5ミリグラム、30歳~69歳で9ミリグラムとされているのに、これらの年代の実際の摂取量は6・4~8・2ミリグラム。推定平均必要量はある集団の50%の人が必要量を満たすと推定される量なので、必要量を満たしている人は半数に達していないことになる。

 同じ調査で成人男性の亜鉛の摂…

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