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 プロ野球通算2千安打を9月に達成し、出身地の千葉県習志野市から市民栄誉賞を贈られた千葉ロッテマリーンズの福浦和也選手(42)が29日、習志野市役所を訪問し、「大変光栄。多くの市民の応援のおかげで達成できた」と感謝した。

 福浦選手は市立大久保東小学校、第二中学校、習志野高校からロッテに入団してプレーを続ける「千葉一筋」。9月22日に本拠のZOZOマリンスタジアムでプロ52人目の偉業を達成した。

 この日は宮本泰介市長が市民栄誉賞の記念品の腕時計を贈り、「まだまだ現役を続けて、数を重ねて子どもたちの夢をかなえてほしい」と激励した。来季は2軍打撃コーチ兼任となる福浦選手は「若手を育成しながら、習志野市民に感動を与えられるように打席を増やしていけるように頑張りたい」と話した。(平井茂雄)