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 全国各地のマンホールのふたを紹介する「マンホールカード」に、長野県大町市と朝日村が新たに加わり、14日から無料配布が始まる。大町市のカードにはライチョウ、北アルプスの鹿島槍ケ岳などが、朝日村のカードには村花のカタクリの花がデザインされている。

 マンホールカードは上下水道への理解を深めてもらおうと、国や下水道関連団体などでつくる「下水道広報プラットホーム」(GKP)が企画・監修をしている。2016年4月から発行され、第9弾となる今回の発行で、累計では全国407自治体、478種類となる。長野県内では、松本市や茅野市、小諸市などのカードがすでに発行され、今回、大町市と朝日村が加わる。

 大町市のカードは、市の鳥で国の特別天然記念物ライチョウを中心に置き、背景には青空にそびえる後立山連峰と北アルプスからの豊かな水をたたえる仁科三湖がデザインされている。サイズは縦8・8センチ、横6・3センチ。今回は4千枚を印刷した。市内にはマンホールが約7400カ所あり、カードと同様のデザインのふたは、大町名店街の西側入り口にある。配布するのはJR信濃大町駅前の市観光協会。1人1枚を手渡しで配る。郵送などは受け付けていないという。

 朝日村のカードはカタクリの花…

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