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 栃木県塩谷町が、廃校になった小学校の校舎や体育館を親子で楽しめる室内広場にする検討を始めている。発案したのは今年4月に着任した地域おこし協力隊の女性だ。今月、1週間限定で開いたところ、町内外から約700人が集まる盛況。子育て世代の母親らから継続を求める声が寄せられ、町が動き出した。

 人口約1万1千人の塩谷町には親子で遊べる公園が少ない。保育士の資格を持ち、地域おこし協力隊として4月に同町に来た埼玉県蕨市出身の萩原里枝さん(23)は、「親子が安心して遊べる場所があったら」と感じたという。

 そこで小学生までの子どもを持つ約370人の保護者に「子育てで不便なことは」など5項目をアンケート。町内に室内の遊び場がなく、週末には9割以上の親子が町外に遊びに行く実態が分かり、協力隊の仲間3人と室内広場の開設を計画した。

 目を付けたのが2007年に廃…

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