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 和歌山県かつらぎ町出身の俳優、小林稔侍さん(77)が、今年度の県の文化表彰で最高賞の「文化賞」に選ばれた。文化功労賞には、山口百恵らを世に送り出した音楽プロデューサー酒井政利さん(83)、ノンフィクション作家の佐山和夫さん(82)、アマチュア音楽家の向山精二さん(72)が選ばれた。

 小林さんは県立笠田高校卒業後、上京。映画「地獄の波止場」でデビューし、任俠(にんきょう)映画を中心に出演し、深作欣二監督の「仁義なき戦い」シリーズなどで活躍した。2000年には大部屋時代からの恩人、高倉健主演の映画「鉄道員(ぽっぽや)」で日本アカデミー賞最優秀助演男優賞に選ばれた。主演映画は18年の「星めぐりの町」が初めて。

 11年からはかつらぎ町の観光大使としても活動。受賞について「故郷の温かい特別な思いを賜り身の引き締まる思いです」とコメントした。

 文化功労賞を受賞した酒井政利…

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